地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、交野の地域情報サイト「織姫ねっと」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

交野の地域情報サイト「織姫ねっと」

Cute Movies

くるみ割り人形

みにくい人形、けれど彼女にとっては命だった

2014年11月29日 全国ロードショー<br><br>(C)1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN
2014年11月29日 全国ロードショー

(C)1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN
くるみ割り人形
http://kurumiwari-movie.com/


監督:増田セバスチャン 3D監督:三田邦彦

声の出演
有村 架純/松坂 桃李
藤井 隆 / 大野 拓朗 安蘭 けい 吉田 鋼太郎 / 板野 友美(友情出演)/ 由紀 さおり(特別出演)
広末 涼子/市村 正親

テーマ曲:きゃりーぱみゅぱみゅ 「おやすみ-extended mix-」 

作詞・作曲・編曲・中田ヤスタカ(CAPSULE) ワーナーミュージック・ジャパン
【ストーリー】

うばわれた人形を追って、少女クララが迷い込んだのは、
ふたつ頭の白ネズミの女王に呪いをかけられた【人形の国】------
邪悪な魔法を解く鍵は、ひとりの少女の愛と命。

ある雪の夜。少女クララは、大切な“くるみ割り人形”をネズミの大群にさらわれてしまう。ネズミを追って彼女が迷い込んだのは、世にも鮮やかな【人形の国】。そこには【ふたつ頭の白ネズミの女王】に呪いをかけられ、眠ったままのお姫様がいた。邪悪な魔法を解くための【人形とネズミの戦い】に巻き込まれたクララは、“くるみ割り人形”に隠された悲しい秘密を知る。その時、まだ感じたことのない気持ちが彼女に芽生える。やがて“いのち”と引き換えにしても<守りたい>と思ったものとは―――?
【作品紹介】

誰も観たことのない映像世界へ ――――― ファンタジー映画に沸いた
2014年を締めくくる【極彩色ミュージカル・エンタテインメント】が誕生!

春の『アナと雪の女王』、夏の『マレフィセント』。ファンタジー映画が席巻した2014年。
そしてこの冬、ハローキティの生みの親<サンリオ>が、その最後を飾ります。
チャイコフスキー作曲による世界三大バレエのひとつ「くるみ割り人形」。「三鷹の森ジブリ美術館」では、宮崎駿監督が「これは“メルヘンのたからもの”だ」とひらめき、「クルミわり人形とネズミの王さま展」も開催されています(2015年5月まで/予定)。
大切なものを守るため、自らの“いのち”をかけて奮闘する少女の姿は、100年の時を超えてなお人々の心を魅了します。そんな世界中で愛され続ける名作童話が、極彩色のミュージカル・ファンタジーになりました。

人気のキーワード