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令和6年7月17日㈬ ほっこりatホーム星田デイサービス

ほっこりatホーム星田

慶応4年(1868年)7月17日「江戸を東京と称す」との詔書(=天皇が発する公文書、広く国民に公示される)が出されました。
これをもって江戸府に代わって、東京府(まだ東京都ではない)が設置されました。

「(江戸)幕府が開かれて以来、江戸は繁栄し天下の財貨が集まったが、政府廃止後は生計を立てるのに苦しんでいる者もいる。『世界各国通信』の時代においては、全国の力を平均して強めていかなければならない。東京府民は、ぜいたくに慣れることなく、自らの職業に精励し、産業を盛んにしていくよう努めなければならない。」
江戸府に代わり東京府が設置された際の「江戸を東京と称す」の副書には上記のように述べられていたそうです。

この詔書により、江戸は、天皇が直接赴き政治を指導する「東国第一の大鎮(だいちん)」として位置付けられたうえで、“東京”と定められました。
この時はまだ天皇は京都に鎮座されています。
今の東京都と東京府の大きな違いは、当初管轄した地域が江戸時代後期の「朱引内(しゅびきうち)」と呼ばれた町奉行所管轄地域に、ほぼ限られていました。
朱引(しゅびき)とは、江戸幕府が定めた江戸の範囲です。
地図上に朱色の線を使って範囲を示したため朱引と呼ばれました。
これは所謂「大江戸」の範囲で、現在の東京都千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、新宿区、豊島区、荒川区のほぼ全域(埋め立て地は当然含まれませんが)と、渋谷区の大部分、そして品川区、目黒区、北区、板橋区の各一部に該当します。
現在の東京都と比較するとその広さは5分の1、若しくは6分の1くらいになるのではないでしょうか。
文政元年(1818)に初めて朱引が定められて以降、その呼称は明治時代に至るまで使われたようです。
ちなみに“慶応”から“明治”に元号が改元されたのは、慶応4年(1868)9月8日で、元号が明治と改められたさいに、一世一元の制が定められました。
一世一元の制(いっせいいちげんのせい)とは、君主(皇帝、天皇、国王)1人につき年号(元号)を一つ制定する制度です。
慶応以前は天皇の在位中にも災害など様々な理由によりしばしば改元されたり、寛永や慶長のように新たな天皇が践祚しても元号が変わらない場合もありました。

話はそれましたが、東京府が設置された前後で世の中の様々な事が大きく変わっていったのでしょうね。

基本情報

名称ほっこりatホーム星田
フリガナホッコリアットホームホシダ
住所576-0016 交野市星田5-17-27
アクセスJR星田駅南口より徒歩2分
電話番号072-893-8570
電話受付時間8:30~17:30
定休日老人ホームは年中無休、デイサービスは年末年始(12/31~1/3)のみ。
駐車場有り(20台)
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