ほっこりatホーム星田
夏に野外のイベントや、大人数が集まって自宅で“大鍋”でカレーを作る事ってありますよね。
カレーは大勢の人が集まる場で作る料理としては定番と言えるかもしれません。
ところが、“大鍋”で作るカレーには食中毒の危険が潜んでいるのです。
その原因となるのがウェルシュ菌!
カレーに限らず“大鍋”で大量に料理を作ると鍋の底が酸欠状態になり、ウェルシュ菌が最も好む環境になります。
この菌は加熱しても死なない「芽胞」を持ち、調理後のカレーが室温で冷める過程(12〜50℃)で爆発的に増殖します。
特徴をまとめると、以下の通りです。
①酸素を嫌い、大量調理や煮込み料理の鍋底で増殖しやすい。
②耐熱性の芽胞を作るため、100℃で加熱しても死滅しない。
③見た目、味、においに変化が起きにくいため、傷んでいるか分からない。
④食べてから約6〜18時間後に発症。
⑤症状は腹痛や水のような下痢が中心(発熱や嘔吐はまれ)。
次に予防のポイントは、以下の通りです。
すぐ食べる:調理したカレーはなるべく早く食べきる。
素早く冷ます:鍋のまま放置せず、浅い容器に小分けして冷やす。
冷蔵・冷凍:あら熱が取れたらすみやかに冷蔵庫や冷凍庫へ入れる。
再加熱:食べるときは鍋に移し、よくかき混ぜて全体をしっかり加熱する。
イベントなどで調理する際は以下の事に注意ですね。
前日調理は避ける:原則としてイベント当日に調理し、調理後はすぐに食べきりましょう。
小分けして急冷する:どうしても保管する場合は、底の浅い容器に細かく分けて、保冷剤や氷水ですばやく冷まします。
底からすくい上げて混ぜる:再加熱するときは、鍋の底に空気を送り込むように、全体をしっかりとかき混ぜながら沸騰させます。
皆で楽しい時間を過ごすために、食中毒には十分注意が必要ですね!
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五山送り火 交野市 老人ホーム ディサービス 小林診療所| 名称 | ほっこりatホーム星田 |
|---|---|
| フリガナ | ホッコリアットホームホシダ |
| 住所 | 576-0016 交野市星田5-17-27 |
| アクセス | JR星田駅南口より徒歩2分 |
| 電話番号 | 072-893-8570 |
| 電話受付時間 | 8:30~17:30 |
| 定休日 | 老人ホームは年中無休、デイサービスは年末年始(12/31~1/3)のみ。 |
| 駐車場 | 有り(20台) |
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