この
写真、
手前にあるのは、
普通の
シャワー、
奥にあるのは、
“座シャワー”と
呼ばれている
機械浴です
“座シャワー”は、
折り
畳みの
いすを
倒して
座り、
スイッチを
入れると
体を
覆うように
シャワーを
浴びることができ、
入浴と
同じような
効果があります
浴槽をまたぐことなく、
安全で
楽に
入浴効果を
得ることができ、しかも、
水圧など
受けないので、
体への
負担も
少なく、
特に
心臓病などの
方には、
良いと
言われています
ところで、この
写真で、
注目して
頂きたいのは、
手前の
普通の
シャワーの
シャワーヘッドの向き
です。
『はぁ~ン?』との
方も
多いと
思います。
老人ホームや
高齢者向け住宅の
場合、
シャワーヘッドの所定の向きは、
壁向きが
多いです。
通常の
家庭
のように、
シャワーヘッドが
いすを
向いていることは
少ないと
思います。
それは、
入居者が
いすにすわられた
状態で、いきなり
冷たい
シャワーを
浴びる

ことのないようにとの
考えからです。
特に、今のような
寒い季節は、
体の
状態によっては、
危険なこともあります

もちろん、いきなり
シャワーを
出すこともないでしょうが、
万一に
備えて、
シャワーヘッドの向き
は、
壁向きにされています。
このことは、
ヘルパー研修でも
教えられることですが、
基本に
忠実にされていることが、
現場に
行ってもわかります
老人ホームや
高齢者向け住宅を
見学されたときなど、
浴室内の
シャワーヘッドの向き
もご
覧ください。
介護されている
現場を
見てもそれが
基本に
忠実かどうかは、わかりにくいですが、このような
シャワーヘッドの向き
ならわかります。
一事が
万事ではない
場合もあるとは
思いますが、このように
基本に
忠実にされているかどうかも、
ホーム選びの基準のひとつになるのではないでしょうか。
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