6/4〜6/10は歯とお口の健康を見直す一週間です
虫歯予防デーとして、きらきら保育園では歯磨き教室を開きました
小さな子どもたちには、虫歯予防についてのお話は難しいかな〜?と思いながらも
「歯の大切さ」
「歯を磨かないとどうなるのか」などなど…手作りの紙芝居で伝えてみることに。
お話の中で、虫ばい菌が「イシシシシシ〜!歯みがきしないと、歯を食べちゃうぞ〜」と登場すると…
「ひぃー」と仰け反ったり、小さな手で「きゃ〜っ」と目を隠したりする可愛い子どもたち

「虫歯にならないように、歯みがき頑張ろうね!」とお約束すると、元気良く「は〜ぃ!」のお返事がかえってきました
そして、歯磨き練習では「虫ばい菌をやっつけて〜」と言って、自分で鏡を持ち、先生が歯みがきしている様子を観察したり。
磨いてもらっているお友達のお口の中に、「虫ばい菌まだいる〜?」と興味深々な姿も見られましたよ
お昼寝前の歯みがきタイムでは、いつも以上に歯みがきを頑張ってくれました!
これからも、歯を大切にしていこうね
ところで…
'感染の窓'ということばはご存じですか?
妊娠経験のあるお母さんたちには有名な話になってました。
感染の窓とは、乳歯が萌えて来る19か月から31か月の間に、ミュータンス菌(虫歯菌)に母子感染するとくに危険な時期をいいます。
歯が萌えていない乳児には、虫歯菌はいません。
虫歯菌に感染しやすい'感染の窓'の時期は、ちょうど前歯が萌え揃った後、奥歯が萌え始めてから萌えそろうまでの時期。
この時期に、お母さんをはじめとして家族のケアを注意して感染の時期を遅らせるだけでも虫歯のリスクが減少することも言われています。
感染予防は非常に大切ですが、親子のコミュニケーションがなくなってしまうのもよくありません。
赤ちゃんと同じ食器・おはしを使う、口移しなどを一切やめるというのは現実的に難しいですよね!
お母さんをはじめご家族は、歯科医院での定期的なクリーニングを受け、毎日のケアを徹底することで、ご自身の口腔ケアをきちんと行いましょう。
虫歯予防デーは子供だけでなく、大人も自分の歯の健康状態を見つめ直すチャンスです。
これからも、ご家族みんなでお子さんのお口の中を守っていけると良いですね♡
きらきら保育園 歯科衛生士 にしやまさおり