令和7年11月12日(水) ほっこりatホーム星田デイサービス
ほっこりatホーム星田
前回に引き続き、ノロウイルスのお話です。
ノロウイルスとは、感染性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種です。
主な症状は急性の吐き気、嘔吐、下痢、腹痛で、感染源は以下の通りです。
①感染者の下痢や嘔吐物が飲食物や水に付着し、それを摂取することで感染
②感染者の下痢や嘔吐物が付着した物体(ドアノブ、手すり、おもちゃ、スマートフォンなど)に触れ、それを介して感染
③感染者が咳やくしゃみをすることで、ウイルスが空中に放出され、吸い込むことで感染
ノロウイルスは感染力が強く、少量のウイルスでも発症することがあります。
また、ノロウイルスに対する特効薬は存在しないので、ノロウイルス胃腸炎の治療は対症療法となります。
対処療法としては、脱水症状の改善が必要で、下痢や嘔吐による水分の損失を水分摂取で補います。
脱水症状が重い場合には点滴治療が必要となることがあります。
下痢を止めるために強力な下痢止め薬を飲むと便秘を引き起こす可能性や病気の回復を遅らせることがありますので強力な下痢止め薬はお勧めできません。
病院ではフェロベリンやタンニン酸アルブミンなどの緩やかに効く下痢止めが症状に応じて処方されるようです。
一般的には1〜3日間の症状が続くと言われていますが、個人差がありますのでご注意くださいね。
ノロウイルスの消毒を行う際は、以下のような消毒方法が有効です。
①5,000ppm(0.5%)の次亜塩素酸ナトリウム溶液を作成し、表面を拭くなどして消毒
(ただし、食品や食器などで使用する場合は、しっかりと洗い流す必要があります。)
②70%のアルコールを使用して消毒すると、ノロウイルスを不活性化することができる
(ただし、表面を拭いた後、アルコールが完全に乾くまで待つ必要があります。)
③0.5%の過酸化水素溶液を使用して消毒
④クォータニウム化合物(第4級アンモニウム化合物)を含む消毒剤で消毒
消毒を行う際には、以下のポイントに気をつけてましょう。
①使用する消毒剤の指示や濃度に従う
②表面を事前に洗浄してから消毒を行うと効果的
③使用する消毒剤が安全に使用できる表面かを確認する
④消毒を行う際には手袋やマスクを着用する
⑤適切な換気を行い、消毒剤の揮発を防ぐ
因みに、塩素系消毒液を使用する際は上記の他にも注意点があります。
塩素系消毒液は時間が経つと効果が低下するため、消毒液は作りおきせず、その都度使い切りましょう。
汚物など有機物が残っていると、消毒効果が著しく低下しますので注意してください。
金属は塩素系消毒液により腐食するので、10分後に水ぶきしてください。
塩素系消毒液は皮膚に対する刺激作用があるので、手指・皮膚の消毒には使用しないでくださいね。
基本情報
| 名称 | ほっこりatホーム星田 |
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| フリガナ | ホッコリアットホームホシダ |
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| 住所 | 576-0016 交野市星田5-17-27 |
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| アクセス | JR星田駅南口より徒歩2分 |
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| 電話番号 | 072-893-8570 |
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| 電話受付時間 | 8:30~17:30 |
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| 定休日 | 老人ホームは年中無休、デイサービスは年末年始(12/31~1/3)のみ。 |
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| 駐車場 | 有り(20台) |
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| 関連ページ | ホームページ
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